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13 介護サービス事業者等の介護給付費等の算定に関する届出について | 函館市

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全文

(1)

小規模多機能型居宅介護事業「サービス評価」の概要

【はじめに】

小規模多機能型居宅介護事業所の「評価」は、「自己評価」と「外部評価」の2つからなります。 その作業は…

①「自己評価」については、管理者等が中心になり、事業所内のスタッフ全員で行います。

②「外部評価」については、運営推進会議のメンバーと一緒に行います。

③評価結果の公表については、利用者及び利用者家族へ提供するとともに、「介護サービスの情報 公表制度」に基づく介護サービス情報公表システムでの公表、業所内への掲示、市町村窓口や地 域包括支援センターに置いておく、法人のホームページ等への掲載等により公表します。

【評価の流れ】

①評価ガイドの学習(評価ガイドを読む。研修等を受講する)

②事業所内で勉強会を開催する

①「スタッフ個別評価」の実施 各スタッフが自己評価を実施

②事業所自己評価の実施 事業所みんなで取り組んだ

スタッフ個別評価をもとに事業所内で話し合い、 スタッフ全体で検討し、事業所自己評価を作成する

①事前に運営推進会議メンバーに

「事業所自己評価」(9 枚)と

「外部評価(地域かかわり シート①)」用紙の配布

※(開催1~2 週間前)

②運営推進会議の開催

自己評価結果の説明をし、プロセスを確認いただき 改善の進め方等について意見を募る

さらに、外部評価について意見を募り集約する

※閲覧用に実施したすべてのスタッフ個別評価を準備

①事業所は、運営推進会議で出された意見等を集約・確認し、外部評価(地域かかわりシート

②)を作成

②小規模多機能型居宅介護「サービス評価」総括表を作成

①次回の運営推進会議で報告し、評価を確定する

②「事業所自己評価」(9 枚)及び「小規模多機能型居宅介護『サービス評価』総括表」 を公表する。

③市町村・地域包括支援センター等へ提出する

小規模多機能型居宅介護のサービス評価 実施ガイドの概要

事業所評価+外部評価

+

自己評価

評価ガイド

外部評価

評価の公表

自己評価

評価の学習

研修

自己評価

個人作業

スタッフ全員で 話し合う

運営推進会議で集計し、話し合う 事業所自己評価

作成

自己評価

外部評価 (地域かかわりシート①)

外部評価 評価票の配布

サービス評価まとめ

地域からの評価 地域からの評価 外部評価

参考資料

(2)

(小規模多機能型居宅介護のサービス評価)

厚生労働省の示す運営基準の中で「事業所は提供するサービスの質を自ら評価するとと

もに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表すること」が義務付け

られています。サービス評価の目的は、質の確保・向上に資するものです。

小規模多機能型居宅介護のサービス評価は、質の向上の取組みです。常にチームでステ

ップアップしていくことが必要です。評価項目では、小規模多機能型居宅介護とは何か理

解していくことを目指しています。理解が深まれば、これまで「できている」と思えてい

たことが、 「できていない、改善が必要だ」となる場合もあります。

小規模多機能型居宅介護のサービス評価は、自己評価と外部評価の2つから構成されて

います。

自己評価…一人ひとりのスタッフが自らの取組みを振り返ります。それを基に事業所内

でのミーティングを通して事業所として、できている点、できていない点を

確認し、改善する方策を検討します。事業所を少しでも良くするために、事

業所の実践を振り返り、改善していくものです。

外部評価… 「定期的に外部の者による評価」 を市町村や地域包括支援センター等の公正・

中立な立場にある第三者が出席する運営推進会議で行うものです。自己評価

を運営推進会議で報告し検討し、また地域からの意見を募るものです。

サービス評価では、 「できている・できていない」といった評価にとどまらず、以下のこ

とを目指しています。

「話し合いからスタッフ間や地域の皆様と理解し合うこと」

・スタッフが話し合いながら、実践の振り返りや課題について話し合う。

・事業所と地域住民、行政・地域包括支援センターが「運営推進会議」において、

事業所自己評価をもとに今後の課題について話し合うこと。

「小規模多機能型居宅介護や認知症の人と家族の支援について理解が深まる」

・サービス評価を通して、小規模多機能型居宅介護を学ぶことができる。

・サービス評価を地域住民や行政、地域包括支援センターが参画した運営推進会議

で取り組まれることで、開かれた事業所づくりになるとともに、認知症の人と家

族への理解が深まる。

また介護が必要となっても、いつまでも「自分たちのまち」で暮らし続けることを実現

する地域包括ケアの推進のために、事業所と地域、行政がともに考え、支え合う「地域づ

くり」を行うひとつに繋げることになります。

評価の学習

(3)

自己評価は2つの作業から構成されています。ひとつは、スタッフ個別評価であり、も

うひとつはスタッフ個別評価を取りまとめた、事業所自己評価です。

自己評価では、すべての職員がスタッフ個別評価に取組み、自らの実践を振り返ること

から始めます。

(1)スタッフ個別評価(個別振り返りシート)

これまでの取組みやかかわりを自らが振り返ることが目的です。ほかのスタッフがどの

ように振り返っているのかを気にするのではなく、自らに向き合い、振り返ることが大切

です。よって、個別振り返りシートでは、話し合いながら進めるのではなく、一人で取組

みます。一人ひとりの振り返りは、資格、肩書き、経験の長さ等で違う場合があります。

なぜ違うのか、どのように違うのかは、その後に実施する事業所自己評価で話し合います

ので、違っていても心配することはありません。

(2)事業所自己評価(事業所振り返りシート)

各自が取組んだ「スタッフ個別評価(個別振り返りシート) 」を持ち寄り、現在の各自の

実践状況を話し合い、スタッフ全員で昨年度の課題への取組みが実現できているか、また

事業所の現在はどうなのか振り返ることが事業所自己評価となります。管理者や計画作成

担当者が一人でするものではありません。 事業所自己評価 (事業所振り返りシート) では、

全体で話し合い、それぞれの考えや実践、項目に関する捉え方の違いなどを話し合うプロ

セスを重要視しています。その中から改善の方策を考えます。この一連の流れが、事業所

のコミュニケーションの場となることで、ともに育ちあう機能を果たすものです。

外部評価は、保険者(市町村)や地域包括支援センターをはじめ地域住民が参画する運

営推進会議で行います。ここでもともに話し合うプロセスを大事にしています。

外部評価は、 「できている」 「できてない」という結果のみで判断するだけではなく、ま

ず事業所が真摯に自らの取組みを振り返り、質の向上を図っているかを確認します。その

うえで、 「地域」 が日頃感じていることと事業者自身が考えることとの違いについて話し合

うプロセスを通して、事業所の課題や今後の進むべき方向を見出すことを外部評価として

います。

運営推進会議のメンバーは、福祉や介護の専門家だけではありません。事業所は、事業

所自己評価において検討した内容と改善の計画を、専門的な言葉で表現するのではなく、

日頃行っていることを誰にでもわかりやすく伝えることが求められます。

また地域からの評価は、立場で視点が違う場合もあります。発言する立場や経験の違い

によっては例えば「鍵をかけて出さないほうがよい」という意見もあるかもしれません。

そのような意見に対して、介護保険事業者としての倫理観を持って応えていくことも、大

切な取組みです。

自己評価

外部評価

(4)

小規模多機能型居宅介護の質の向上とともに、地域の皆様の介護に対する認識を変えて

いく取組みにもなります。

事業所は、運営推進会議(外部評価)で出された意見をもとに「地域からの評価(地域

かかわりシート②(結果まとめ様式) ) 」を作成します。また、それに基づき「小規模多機

能型居宅介護『サービス評価』総括表」を作成します。

作成した結果は、次回の運営推進会議で報告し、評価を確定します。また、出席した市

町村・地域包括支援センター等にも確認します。

評価結果の公表については、 利用者及び利用者家族へ提供するとともに、 「介護サービス

の情報公表制度」に基づく介護サービス情報公表システムでの公表、事業所内への掲示、

市町村窓口や地域包括支援センターでの掲示、法人のホームページ等への掲載等により公

表します。

なお、公表するシートは、 「小規模多機能型居宅介護『サービス評価』総括表」と「事業

所自己評価(9 枚) 」になります。

【さいごに】

小規模多機能型居宅介護のサービス評価は、自らを振り返り、改善課題を確実に実行し

ていくことが目的です。そして運営推進会議での外部評価は、地域とともにステップアッ

プしていくプロセスです。

この取組みを通して、地域のみなさんとともに、地域から必要とされる事業所づくりを

目指しています。

小規模多機能型居宅介護 サービス評価の詳細は…

⇒しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)

※3 月中旬公開予定。

サービス評価まとめ

評価の公表

(5)

老 老 発 0 3 2 7 第 号 成27 日 都遈府

各 指定都 護保険主管部 長 殿 中 核

厚生労働省 老健 老人保健課長

ビ テ ョンマ ン 加算等 関 基 的 考え方並び ビ テ ョ ン計 書等 事務処理手 及び様式例 提示 い

ビ テ ョンマ ン 加算 そ 関連 各加算 算定 い 指 定居宅サ ビ 要 費用 算定 関 基準 訪 問通所サ ビ 居宅療養管理 指 及び福祉用具 部 指定居宅 護支援 要 費用 算定 関 基 準 制定 伴う実施 留意事 い 成12 老企第36号 以 留意事 通知

いう い 示 い あ 般 基 的 考え方並び ビ テ

ョン計 書等 事務処理手 及び様式例 記 示 御了知 各都遈府 管内 村 関 団体 関 機関等 そ 周知徹底

そ 扱い 当 遺漏 う期 い

通知 成27 日 適用 成18 27日老老発0327001 厚生労働省老健 老人保健課長通知 ビ テ ョンマ ン 基 的考え方並 び 加算 関 事務処理手 例及び様式例 提示 い い 成21

護報酬改定 い 一部 サ ビ ビ テ ョンマ ン 加算 体報酬

包 化 基 的 考え方等 示 あ 廃止 い 留

意 い

ビ テ ョンマ ン そ 関連 各加算 基 的 考え方

ビ テ ョンマ ン い

ョンマ 調査 )

行 評価( ) 改善()(以 A

いう ) 構築 通 心身機能 活動及び参加 い ン 良く

ビ テ ョン 提供 い 的 管理 質

高い ビ テ ョン 提供 目指 あ

(6)

活動 参加 焦 当 サ ビ 提供 逭 向

27 護報酬改定 い 活動 参加 焦 当 ビ テ ョ

ン 逭 向 様々 加算 新設 あ

活動 観 生活行 内容 充実 目標及び当 目標 踏 え ビ テ ョン 実施内容等 ビ テ ョン実施計 あ 定

加齢等 利用者 活動 向 ビ テ

ョン 提供 評価 加算 以 生活行 向 ビ テ ョン実施加 算 いう 新設

参加 観 利用者 社会参加等 支援 ビ テ ョン 提供 評価 社会参加支援加算 新設

活動 参加 観 居宅 一連 サ ビ 行 い物や

等 公共交通機関 降 行 関 訪問 ビ テ ョン 提供 要 あ

知症高齢者 配慮 ビ テ ョン 逭 向

心身機能 活動及び参加 維持又 回復 知症高齢者 状態

細 く配慮 効果的 ビ テ ョン 提供 逭 包

報酬 知症短期集中 ビ テ ョン実施加算 新設

ビ テ ョンマ ン 加算 い

ビ テ ョンマ ン 加算 算定 留意事

ビ テ ョンマ ン 利用者全員 対 実施 利用者

マ ン 一環 行わ 留意

各施設 事業所 管理者 ビ テ ョンマ ン 関 手

あ 定

ビ テ ョンマ ン Aサ 構築 通

ビ テ ョン 質 管理 行う あ 事業所 多職種

協働 体制等 異 鑑 ビ テ ョンマ ン 加算 種類 選択

ビ テ ョンマ ン い 加算 初 算定 当

意 得 日 属 適応 ビ テ ョンマ

ン 加算( ) 算定 場合 ビ テ ョンマ ン 加算( ) ビ テ ョンマ ン 加算( ) 算定 場合 ビ テ ョンマ

ン 加算( ) 算定 い

ョンマ 加算 算定

用者 意 得 日 属 起算 間 超え 場合 あ 通所 ビ テ ョン サ ビ 終了後 病院等 入院又 居宅サ ビ 等

(7)

利用 経 一 通所 ビ テ ョン事業所 再 利用 場合

ビ テ ョンマ ン 加算 。 週 再算定 ビ テ

ョンマ ン 加算。 週 算定 あ 留意

病気 再発 入院 必要 状態又 医師 集中的 医学的管理 含 支援 必要 断 等 状態 変化 伴う や 得 い理由 あ 場

合 限 い

ビ テ ョンマ ン 加算 算定 関

ビ テ ョンマ ン 加算 算定 ビ テ ョン

実施 以 留意

サ ビ 開始時 情報 集

指定訪問 ビ テ ョン及び指定通所 ビ テ ョン 事業者 医師

利用者 医療提供 状況 い 護支援専門員 支援

総合方針 解決 課 及び短期目標 い 情報 入手

紙様式 活用 利用者 希望 日常生活 活動や参加 内容 把握

開始時

利用者 情報 医師 理学療法士 いう 作業療法士 以 いう 又 言語聴覚士 以 いう

ビ テ ョン 関 解決 課 把握 ン いう 以

行う ン 当 紙様式 様式例 参照

作成

ビ テ ョン計 書 作成

ビ テ ョン計 書 作成 当 紙様式 様式例 参照

医師 及び関連 ッフ 参加 ビ テ ョン会

議 開催 ン 基 い 目標 実施期間 ビ テ ョン 具体的 内容 短期集中個 ビ テ ョン実施加算や 知症短期集中 ビ テ ョン実施加算等 加算 算定 無 ビ テ ョン 提供時間 実施 ビ テ ョン提供中 具体的 対応 通所 ビ テ ョン

等 定 ビ テ ョン計 書 い 検討 行う 居 宅サ ビ 計 変 生 場合 速や 護支援専門員 情報提供 行 う

医師 又 ビ テ ョン計 書 い 利用者

担当 護支援専門員 情報提供 行う

ョン計 利用者及び家族

ビ テ ョン計 書 い 医師 又 利用者又

そ 家族 明 行い 意 得

(8)

ョン 実施

医師又 医師 指示 若 く 利用者 ビ

テ ョン計 書 従い 理学療法 作業療法 言語聴覚療法 ビ テ ョン 実施

又 護支援専門員 通 指定訪問 護そ 指定 居宅サ ビ 当 事業 従業者 対 以 情報 伝遉 等 連携

利用者及びそ 家族 活動や参加 向 希望

利用者 日常生活能力 維持又 方法及びそ 留意

そ ビ テ ョン 観 情報共 必要 内容

指定居宅サ ビ 等 事業 人員 設備及び運営 関 基準 以 居宅基 準 いう 第83条又 第119条 い 準用 第19条 規定 サ ビ 提供 記録 い 利用者 訪問 ビ テ ョン計 又 通所 ビ

テ ョン計 従い 医師 指示 又 利用者 状

態 定期的 記録 場合 当 記録 ビ テ ョンマ ン 加算 算定 利用者 状態 定期的 記録 必要 い あ

通所 ビ テ ョン 新規 開始 日 1 前以内 居宅 訪問 行う 評価 い

新規 ビ テ ョン計 書 作成 利用者 い 事業所 医師又

医師 指示 又 当 計 書 従い 通所 ビ テ

ョン 実施 開始 日 起算 1 以内 利用者 居宅 訪問 診 療 運動機能検査 作業能力検査等 行う

ン 実施

ビ テ ョン計 書 初回 サ ビ 提供開始 逬間以内

そ 後 ン そ 基 く計 書 見直 行う

院 所 後間 い場合 利用者及びそ 家族 在宅生活 あ 場 合又 利用者 状態 変化 等 理由 ビ テ ョン計 書 見直

必要 場合 適宜当 計 書 見直 行う

目標 遉成状況やA L及びIA L 改善状況等 評価 再 ン 行い サ ビ 質 改善 関 事 含 ビ テ ョン計 書 変 必要性 断

ビ テ ョン計 書 逭捗状況 い 評価 見直 計 書 担当 護支援専門員等 情報 提供 必要 応 居 宅サ ビ 計 変 依

ビ テ ョン計 書 変 生 場合 利用者及びそ 家族 明 意 得

(9)

サ ビ 利用終了時 明等

サ ビ 利用 終了 前以内 医師 及び

ビ テ ョン会議 行う 望 い そ 終了後 利用予定 護支 援専門員や 居宅サ ビ 事業所 サ ビ 担当者 護予防 日常生活支援 総合事業 利用 そ 担当者等 参加 求 あ

利用終了時 護支援専門員や医師 対 ビ テ ョン 必要 観 情報提供 行う

ビ テ ョンマ ン 加算 出

ビ テ ョンマ ン 加算 得 当 訪問 ビ

テ ョン計 又 通所 ビ テ ョン計 利用者やそ 家族 明 利 用者 意 得 日 属 算定 可能

15 必要 見込 出 差 支え い 万一そ 後 意 得 算定 変

見込 当 計 見直 必要 場合 や 加算等 算

定 く 場合 出 行う必要 あ

ビ テ ョンマ ン 。 週 算定 関

ビ テ ョンマ ン 加算 ビ テ ョン

ビ テ ョン会議 開催 通 多職種 協働 的 ビ テ ョ ン 質 管理 加え 院 所 後間 い者や新 要 護 定等 者 生 活 対 健康状態 生活 見通 及び計 内容等 医師 利用者又

家族 明 評価 あ ビ テ ョンマ ン 。 週

算定 ビ テ ョンマ ン 。 週 要件 加え 以 留意

ビ テ ョン計 書 作成

ビ テ ョン会議 開催 関 以 留意

利用者及び家族 参加 構成員 多職種協働 テ ョン会議 開催

ビ テ ョン会議 ン 結果 情報 共 多職種

協働 向 支援方針 ビ テ ョン 内容 構成員間 連携等 協議 う

ビ テ ョン会議 記録 紙様式 参照 会議出席者 所属 職種 や氏 記載 い ビ テ ョン 方針 サ ビ 提供終了後 生活 関 事 含 ビ テ ョン 内容 各 サ ビ 間 協働 内容 い 検討 結果 記載 そ

回 開催予定 記載 作成 会議録 護支援専門員 居

宅サ ビ 計 置付 居宅サ ビ 担当者 共 当

(10)

記録 利用者毎 間保 あ

ビ テ ョン会議 家庭内暴力等 利用者やそ 家族 参加 望 く い場合又 家族 遠方 い 等 や 得 参加

い場合 そ 理由 会議録 記載 ビ テ ョン会

議 開催 日程調整 行 構成員 事由等 構成員 参加 場合 そ 理由 会議録 記録 席者 計 書及び 会議録 写 提供 等 情報 共

ビ テ ョン会議 利用者 必要 応 短期集中個 ビ テ ョン 知症短期集中 ビ テ ョン 生活行 向 ビ テ

ョン 実施 い 検討

利用者又 そ 家族 明

医師 利用者又 そ 家族 対 利用者 健康状態 日常生活能力 評価及 び改善 可能性 当 計 目標 提供内容 目的 ビ テ ョン 必要 環境 整備 療養 並び将来的 生活 状態等 い ビ テ

ョン会議 明 意 得 医師 や 得 い理由等

ビ テ ョン会議 席 場合 ビ テ ョン会議以外 機会 通 利用者又 そ 家族 対 当 計 明 意 得

ビ テ ョン 実施

護支援専門員 対 ビ テ ョン 関 専門的 見地 利用者 能力 自立 必要 支援方法及び日常生活 留意 関 情報 提供 行う場合 以 内容 盛 込 望 い

利用者や家族 活動や参加 関 希望及び将来利用 希望 社会参加 資 組

利用者 基 的動作能力 応用的動作能力及び社会適応能力等 日常生活能 力並び そ 能力 改善 可能性

利用者 日常生活能力 維持又 向 護 方法及び留意 家 等 環境調整 可能性及び家具や調理器具等 生活用具 工夫 そ ビ テ ョン 観 情報共 必要 内容

又 利用者 居宅 訪問 そ 家族 対 利用者 基 的動作能力 応用的動作能力及び社会適応能力 そ 能力 改善 可能性 生活 環境 応 日常生活 留意 並び 護 工夫等 情報 い 言指 行う 又 居宅サ ビ 計 置付 指定訪問 護等 居宅サ ビ

従事者 利用者 居宅 訪問 当 従事者 対 利用者 基 的動作能力 応用的動作能力及び社会適応能力 そ 能力 改善 可能性 生活環境 応

日常生活 留意 並び 護 工夫等 情報 い 言指 行う 通所 ビ テ ョン ビ テ ョンマ ン 加算。 週 い 利用者 状態 悪化等 理由 通所 ビ テ ョン サ ビ

利用 い い 又 利用者 居宅 訪問 利用者や

(11)

そ 家族 護支援専門員 ビ テ ョン及び廃用症候群 予防 専門的 見地 護 工夫 関 指 及び日常生活 留意 等 い 言 行

場合 算定 あ そ 場合 言 行 内容 要 診療

記録 記載

ン 実施

ビ テ ョン計 書 訪問 ビ テ ョン い

回 通所 ビ テ ョン い 利用者 意 得 以

内 回 超後 回 ビ テ ョン会議 開

催 通 逭捗状況 確 見直 行う

包 報酬 あ 知症短期集中 ビ テ ョン加算。 週 算定 場合 利用者 知症 状態 対 支援内容や利用回数 妥当 う 確 適

提供 必要 あ 回 ン 行い 通所

ビ テ ョン計 見直 医師 利用者又 そ 家族 対 明 意

得 望 い

生活行 ョン 提供 場合 目標 遉成 期限 計 書 逭捗 評価や利用者又 そ 家族 生活行 行う能力 回復程

状況 明 要 あ 回 ン 行い ビ

テ ョン実施計 以 生活行 向 ビ テ ョン実施計 書 いう 見直 医師 利用者又 そ 家族 対 明 意 得 望 い

ビ テ ョンマ ン 管理

ビ テ ョンマ ン 徹底 ビ テ ョンマ

ン 加算。 週 算定 場合 紙様式 示 管理票 活用 A 行程管理 以 手 実施

サ ビ 開始時 情報 集

事業者 医師 利用者 医療提供 状況 い 護支援専 門員 支援 総合方針や解決 課 短期目標 い 情報 入手 入手 場合 当箇所 ェッ

ビ テ ョン会議 開催 ビ テ ョン計 書 作成 ビ テ ョン会議 開催 場合 開催日付 記載 参加 者 ○

医師 ビ テ ョン計 利用者 家族 明

医師 明 あ 利用者 意 得 場合 当箇所 ェッ 明後 利用者又 そ 家族 ビ テ ョン計 書 変 又 計 書 関 意見 あ 場合 そ 旨 記載 必要 応 計 書 見直

ビ テ ョン計 書 基 く ビ テ ョン 提供

(12)

ビ テ ョン 内容 い 検討 実施 内容 い 当箇所 ェッ

ビ テ ョン会議 実施 計 見直

ビ テ ョン会議 開催 計 見直 行 場合 そ 実施日 記入

訪問 護 事業そ 居宅サ ビ 事業 従業者 対 日常生活 留意 護 工夫等 情報伝遉

指定訪問 護又 そ 居宅サ ビ 担当者 対 ビ テ ョン 観 日常生活 留意 及び 護 工夫等 言 行 場合 そ 実 施日 記入

居宅 訪問 行う 工夫 実施

利用者 居宅 訪問 護 工夫 関 指 等 関 言 実施 場 合 そ 実施日 記入

サ ビ 終了 前以内 ビ テ ョン会議 開催 サ ビ 終了 前以内 ビ テ ョン会議 実施 場合 当箇所 ェッ 行い 参加者 ○

終了時 情報提供

終了時 ビ テ ョン 情報 提供 場合 そ 提供者 当箇所 ェッ

管理表 保管

管理表 利用者 ビ テ ョン計 書 一緒 保管

ビ テ ョンマ ン ビ テ ョン計 書 作成 い

ビ テ ョン計 書 作成又 変 い 留意事

ビ テ ョンマ ン 計 書 作成又 変 当 医師 指示 利用者等 生活 希望や生活機能 状況等 踏 え ビ テ ョン 目標 当 目標 遉成 具体的 サ ビ 内容等 記載 ビ テ ョン計 書 作成 既 居宅サ ビ 計 等 作 成

い 場合 当 計 書 内容 沿 作成 留意

ビ テ ョン会議 開催 利用者 状況等 関 情報 構成員 共 う

ビ テ ョン計 書 作成 診療 行 医師 利用者又 そ 家族 対 日常生活能力 改善 見通 踏 え 当 計 書 内

容 適 明 意 得 意 得 前 当 サ ビ 利

用 場合 い 又 当 計 書 原案 い 利用者又

そ 家族 明 行い 意 得 う

訪問 ビ テ ョン計 又 通所 ビ テ ョン 計 作成 当

(13)

ビ テ ョン計 書 記載要領や様式 参考 作成 差 支え い

居宅基準第81条第 又 第115条第 基 く一体的 計 作成 当 紙様式 参考 作成 差 支え い そ 場合 通所 ビ テ ョン事業所 実施 内容 訪問 ビ テ ョ ン事業所 実施

内容 う 記載 一連 サ ビ 提供 う ビ テ

ョン計 書 記載 う

訪問 ョン 通所 ョン 提供 内容 あ 想定 い 一 内容 提供 場合 そ 理由 記

載 望 い

ビ テ ョン計 書 記載要領

ビ テ ョンマ ン ビ テ ョン計 書 様式

紙様式 紙様式 及び 紙様式 標準 作成 あ 紙様式 興味 関心 ェッ 関

紙様式 興味 関心 ェッ 関 利用者 日常生活 実

い 実 い い い 思 い い

思わ い 興味 あ 思 い 関 利用者 記入又 聞 作成

紙様式 ビ テ ョン計 書 ン 関 紙様

式 内容 参考 記 目 主 把握

居宅サ ビ 計 総合的援 方針及び居宅サ ビ 計 解決 課 ビ テ ョン計 居宅サ ビ 計 一環 置

居宅サ ビ 計 総合的援 方針 解決 課 当箇所 居宅 サ ビ 計 転記

人 希望及び 家族 希望

紙様式 把握 利用者 い又 興味 あ 答え 内容 関 利用者 確 当 目 当箇所 転記 家族 希望 関 利用者 家族 利用者関 特 自立 い 思 い 目又 後 生活 い 希望 内容 当 目 具体的 確

当箇所 転記 健康状態

原疾患 当 疾患 発症日 経過 合併症 無 そ コン 状況 廃用症候群 無及び ビ テ ョン 実施 医学的管理 状況等

当箇所 記載 参加状況

過去 現在 参加 状況 家庭内 役割 無や余暇活動 社会活動及び地

域活動 参加等 聞 当 組 後 意向 あ

(14)

う 確 サ ビ 利用終了後 生活 関 利用者及びそ 家族 共 通所 ビ テ ョン 利用終了後 利用 希望 社会資源等 関 聞

心身機能

現在 心身機能 運動機能 感覚機能 疼痛 口腔機能 栄養又 見当識等 い 機能 害 無 確 機能 害 あ 場合 活動 影響

無 確 当 目 無い 目 関 害 場合 特記

事 記載 活動 状況

現状 そ 予後予測及び改善可能性 い 当箇所 記載 課 要性 い 現状 予後予測 離 あ や利用者又 そ 家族 意

向 強い 等 踏 え 優先的 組 課 番 数 記

評 い ビ テ ョン計 書 見直 以 通

各活動 状況 評価 行い記入 基 動作

居宅 想定 寝 状態 起 立 保持 床 立

歩行 状態 評価 目 あ 自立 い 場合 見 場

合 一部 い 場合 全 場合 記載 移動

能力 い 6 間歩行又 Times up Go Test(TUG) 客観的測定値 記入

Barthel Index 活用

参考 評価 行い 当箇所 記載

動作 選択肢

食事 10自立 5部 0全

ッ 間 移 15自立 10最 限 5 0全 整容 5自立 0部 又 全

動作 10自立 5 0全 入浴 5自立 0部 又 全

6 地歩行 15自立 10部 5車い 使用 0そ 7 階段昇降 10自立 5 0

8 10自立 5 0 9 排便コン 10自立 5部 0全 10 排 コン 10自立 5部 0全

IA (Frenchay Activity Index 活用) 参考 評価 行い 当箇所 記載

参照

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